新たな波紋を生む第二巻!!『我がヒーローのための絶対悪』2巻

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    こんにちは! 編集部(江)です。

    8月刊で『我がヒーローのための絶対悪』2巻が発売されました!!

    正義の味方として生きる宿命を背負わされた少女のために、自らが宿敵として立ちはだかり続けることを誓った少年の物語。
    今回もハードです!

    主人公の武尊のギリギリ感は本当に危うく、ハラハラします。
    読者のみなさまにどう受け取ってもらえるのかを
    著者の大泉さんと四苦八苦しながら考えひねり出しております。


    武尊とミア二人の関係に焦点を絞った1巻から話は進み、
    2巻ではそんな二人の絆を繋ぎとめる為に戦う者、密かに暗躍する者も描いております。
    青春ヒーローピカレスクロマンがどう進んでいくのか。
    果たして武尊はどうなっていくのか。必見です!
     
    そして3巻では怪人たちもスタイリッシュにデザインされておりますのでお見逃し無く!!

    よろしくお願いします!!!

    ピン芸人No.1をめぐる戦い!! 『芸人ディスティネーション3』

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      こんにちは! 編集部(江)です。

      お笑い芸人さんが書いた小説が話題の昨今。
      こちらもおもしろさは負けておりません!!
      『芸人ディスティネーション』3巻が発売となりました!!

      今回のお話は主人公の鳴雲俊史がピン芸人NO.1を決める「ピン1グランプリ」という大会に出場します!
      芸歴10年、くすぶっていた男がついに本格始動!?
      巨乳の後輩芸人が目印です!

      そんなお笑い芸人のリアルを描く本作。
      2巻では大人気のお笑い芸人、博多大吉先生をモデルにしたキャラクターで話題となりましたが
      3巻で登場する新キャラをここでご紹介させて頂きます!
      超売れっ子お笑い芸人天羽反人です!

      そうです。
      「どうかしてるぜ!」でお馴染みブラックマヨネーズ吉田さんがモデルです。
       
      彼のお笑い芸人としての考えや行動は必見です!
      キャラクターの出し惜しみは一切していない本作を是非お楽しみください!!!

      「ガ報8月刊」に関するお詫びと訂正

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        現在発売中のガガガ文庫に入っている8月刊ガ報「新刊ラインアップ」の値段表記に誤りがございました。
        正しくは以下のとおりです。
        表面「新刊ラインアップ」にて
        ●『魔法医師の診療記録』
        (正)定価:本体593円+税
        (誤)定価:本体611円+税
         
        ●『筺底のエルピス2 −夏の終わり−』
        (正)定価:本体630円+税
        (誤)定価:本体611円+税
         
        ここに深くお詫びすると共に訂正をさせていただきます。今後はこのような事が起こらないよう、努めてまいります。大変申し訳ありませんでした。

        【筺底のエルピス】激動の第二章です!!

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          担当が今回の原稿を読んだ感想をひと言を申せば
          「この後、どうなっちゃうの……?」
          「姥山冬九郎(新キャラ)カッコイイ!!」
          です。

          というわけで
          『筺底のエルピス2 ―夏の終わり―』好評発売中です!!


          今巻は、前巻と打って変わって爽やかなカバーとなっております。
          嘘は吐いていません!!

          今回は、前巻で白鬼となってしまった結が、さらに運命に翻弄されていきます。
          キャラクターも一気に増えて、物語の核心に迫りつつある伏線もチラホラと……!

          そして、今回イチオシで見所のあるキャラクターがこの
          姥山冬九郎(うばやま・とうくろう)です!


          この、決めのシーンまで読んでいただければ、(そこまででも十分渋くて良いキャラなのですが)必ず、このキャラクターが好きになると思います。
          他にも、1巻で名前だけ登場していた、霧島幸緒の《停時フィールド》が観られたり、最強の封拔員と名を馳せた、阿黍宗佑の戦闘が観られたり……。
          もう、言うこと無しです!!

          また今回は、動乱の中に巻き込まれる前の、最期の安息。という側面も強い巻です。
          toi8さんが再現してくださった、素敵なイラストの数々も必見です。
          オキシさんの描く、綺麗な情景と共に楽しんでいただけましたら幸いです。



          そして、今回は1巻で謎のままに伏せられていた、第3組織が登場!!
          圧倒的な猛威を振るう彼ら。
          バリエーション豊富な《停時フィールド》の数々。
          そして、殺戮因果連鎖憑依体「鬼」にまつわるそれぞれの組織の思惑も明かされ始めます。
          どうしたって、ワクワクしてしまう!!

          人類の夏が、終わろうとし始めるこの巻。
          必見です!!

          ゼヒ、お楽しみください!!
          編集部(小)でした!

           

          【魔法医師の診療記録】かつて世界には、魔法医師がいた……。

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            ――世の中にはまだまだ、不思議なことがたくさんあります。
              吸血鬼伝説であったり、ポルターガイスト現象であったり……。
              そんな不思議な諸々を引き起こす現象を、治して廻る医師。
              それが魔法医師です。

            『魔法医師の診療記録』好評発売中です!!



            カバーの彼女がその魔法医師・クリミア。
            かわいい見た目でも凄腕のお医者さんです。

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            少し、著者の説明をさせていただきます。
            著者は、第7回小学館ライトノベル大賞にて『王子降臨』で優秀賞を受賞しデビュー。奇作、怪作とネットなどで好評をいただきまして、昨年、映画『楽園追放』のノベライズ前日譚『楽園追放 mission.0』を執筆した実力派です。
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            さて、今回取り扱うのは吸血鬼という病。
            そして、それに連なる兄妹のお話。
            吸血鬼となりかけた兄・サミュエルの治療を巡って物語がめまぐるしく動きます。
            そこに呼ばれた魔法医師・クリミア、彼女と共に旅をするヴィクター
            この二人が、兄妹との悲劇に巻き込まれる中で、医者としてのあり方や、病であるはずの吸血鬼を化け物として差別する人々と戦っていきます。

            魔法医学を認めることのない、ラー聖教とよばれる一大宗教。そこから派遣される異端尋問官《鉄槌》
            また教会医学とよばれる、魔術を行使しない医学を修めた上級医師など、様々な人間が絡み合い、クリミア達の前に立ちはだかり、様々なドラマを見せてくれる事でしょう。

            しかし、クリミアの最終目標は、何よりも重い病を患った相棒、ヴィクターの治療法を見つけること。

            医者と患者でありながら、相棒でもある二人の関係に要注目!!

            個人的には、《鉄槌》とよばれる異端尋問官たちが、教会医学の粋を注ぎ込んで到達した《聖法》と呼ばれる業の数々も見所です。
            章間には、作中に出てくる病の源を解説するページも収録。
            (一部抜粋)

            魔法医学の最先端をここにまとめた珠玉のシリーズ。
            ここに開幕です!!


            また、ゲーマーズ様と、とらのあな様にて、特典も作成していただいております。
            多方面で活躍中の、ニリツさんの鮮やかな色遣いが映える素敵なイラストカードです。
            ぜひ、ご贔屓に。

            ■ゲーマーズ様

            ■とらのあな様

            よろしく願いします!
            編集部(小)でした!!


             

            本日、『七星のスバル』発売!! ゲームとリアルが交差する、革新的青春オンライン!

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              どうもどうも、編集(岩)です。

              本日、ガガガ文庫8月刊の発売日ですね!
              ガガガんばっているガガガ文庫からは、今月も期待の新作が登場なのです!

              『七星のスバル』




              著者は、『中古でも恋がしたい!』(GA文庫)で話題の田尾典丈先生
              イラストは、『二度めの夏、二度と会えない君』(ガガガ文庫)で人気沸騰中の注目絵師、ぶーた先生です。

              紆余曲折あり、半年以上前から作り続けていた本作。
              それがついに発売ということで、編集としても感慨深いです。

              さっそく内容に踏み込んでいきましょう!

              ◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆
              かつて世界的人気のMMORPG《ユニオン》で、伝説となったパーティがあった。名をスバル。小学生の幼なじみたちで結成されたそのパーティは、それぞれのセンスでゲームの頂点を極めたが――ある死亡事故をきっかけに《ユニオン》はサービスを終了。幼なじみたちはバラバラになってしまう。……6年後。高校生の陽翔は、ログインした新生《リユニオン》でひとりの少女と再会する。スバルの仲間であり、6年前に死んだはずの幼なじみ――旭姫。彼女は電子の幽霊か、それとも……? リアルとゲームが交差する革新的青春オンライン!
              ◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆


              いや〜〜〜、いいですよね、幼なじみ


              私も経験があるのですが……

              幼少期によく遊んでいた、一生の親友だと思っていた仲良しの子がいて。
              でも、時が経つごとに世界がひろがって、別の友達もできて、気がつけばあんまり会わなくなって。
              久しぶりに再会したら、思わぬ方向に成長したりしちゃってて。
              ちょっと緊張しながら話せば、変わったところもあれば変わってないところもあって。
              それでホッとしたり、二度と戻れない昔の「最強」だった自分たちを思い出して、感傷的な気持ちになっちゃったり。


              ……そんなことを思い出しながら編集しました、『七星のスバル』(長い!)。



              本作は、ゲームプレイ中に死んだはずの幼なじみが6年後にオンラインゲームに現れる……というところから物語がはじまります。
              彼女はなぜゲーム世界に現れたのか――。そして、かつての“スバル”のメンバーは今どうしているのか――。


              いろいろと予想しながら読んでもらえると嬉しいです!

              ここからは本作を彩るキャラクターたちをご紹介します☆


              ▽天羽陽翔(あもう・はると)
              「マジかよ。バグじゃねぇのか……」

              “スバル”の元メンバー。センスは闘気。今はダメな高校生。



              ▽空閑旭姫(くが・あさひ)
              「さー、はりきって行こー!」

              ”スバル”の元メンバー。6年前に死んだはずだが《リユニオン》に姿を現した。センスは心奏。



              ▽碓氷咲月(うすい・さつき)
              「旭姫。あなた、死んだって自覚はある?」

              ”スバル”の元メンバー。センスは魔導。リアルではお嬢様学校に通っている。



              ▽御門貴法(みかど・たかのり)
              「僕が必ず、君を救ってみせる」

              ”スバル”の元メンバー。センスは天理。《リユニオン》では新しいギルドを立ち上げている。



              ▽エリシア
              「彼女を任せたよ、天羽陽翔」

              《リユニオン》に現れる謎のプレイヤー。過去の”スバル”を知っているらしい……?



              魅力的なキャラクターたちによって紡がれる、死別と再会、そして約束の物語。
              6年の時を経て、伝説は再び動き出す!



              そして特典情報です♪
              今回は三法人様で豪華特典がつきますよ〜!



              ◆アニメイト様
              イラストシート





              ◆ゲーマーズ様
              ブロマイド





              ◆とらのあな様
              著者メッセージ入りイラストカード




              ぶーた先生の美麗イラストを使った限定特典、ぜひゲットしてくださいね♪


              そんなこんなで、『七星のスバル』は本日より全国書店様にて発売開始です!

              面白いので、読んでみてください〜(^○^)/




               

              ここガ知りたい! ガガガ特捜部8月刊〜編集部ログ編〜

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                ここガ知りたい! ガガガ特捜部8月刊〜編集部ログ編〜

                生きている中で「今、運がきている!」と思ったことが誰しも一度はあるのではないでしょうか。それは人生の転換期であったり、ハプニングを回避したときであったり、さまざまだと思います。

                ということで今月の質問はこちら!
                 
                ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
                ==============================================
                 
                人生で一番「今、運がきている!」と思ったタイミングはどういうとき?
                 
                ==============================================
                 
                こちらの質問を送ってくれたのは徳島県の「スダっち」さん、ありがとうございます!!

                ではでは、ここだけでしか見ることができない、ガ報8月刊[ここガ知りたい!ガガガ特捜部]に載せきれなかった先生方の回答をご紹介します!(※敬称略)


                ・赤城大空
                デビューが決まった直後、一枚だけ引いた一番くじで一等を引き当てたときです。

                ・赤月カケヤ
                たまたま入ったパチンコ屋で床に落ちている玉を拾って打ったら大当たりして、そのお金でロト買ったら、6億円当たったとき。うん。だから、まだだよ。

                ・明坂つづり
                ガガガ文庫で賞を頂いたときと、完全に死んだと思っていたHDDが動いてくれたときです。

                ・浅井ラボ
                仕事で運がきたことはありませんが、妻と出会ったのは幸運です(愛妻家)。

                ・荒川 工
                幼時、家族で遠方の神社へ初詣でに行き迷子になり、だんだん人気のない場所に分け入ってしまい途方に暮れていたところ、そこには縁もゆかりもないはずの親戚に発見されたとき。あれが本当に親戚だったのかどうかはもう覚えていません。

                ・伊神一稀
                運動会一番人気の鼓笛隊スネアドラム分隊に選抜されるための壮絶なジャンケン合戦に勝ったとき。

                ・池田朝佳
                まだないです。

                ・伊崎喬助
                一週間に五回も宗教の勧誘を受けたときは運というか、かなり神的なものがきてるなって思いました。

                ・石川あまね
                通勤電車で座れたとき。

                ・壱月龍一
                忘年会のビンゴや同僚の結婚式二次会やらで短期間にいい賞品当たりまくったとき(今きてる!というより、このあと悪いことあるかも…と恐怖していましたが)。

                ・犬村小六
                アニメ『とある飛空士への恋歌』の打ち上げで原作者特権を振りかざして声優さんとの2ショットを撮れるだけ撮ったあのときです。

                ・大泉 貴
                この質問を受けて、昔、渋谷を歩いてきたときに姓名判断の占い師さんに呼び止められ、「あんた!いま!人生で最高のモテ期がきてるよ!よかったね!」と言われたことがあったのを思い出しました。その後? 特になにもないです。

                ・大樹蓮司
                庵野秀明&樋口真嗣コンビでの新作『ゴジラ』が発表された時は、無限の並行世界の中でこの世界に生まれた幸運にマジで感謝しました。

                ・大谷 久
                交通事故に遭った時、巨大病院の前だったので救急車いらずですぐに入院出来た時です。

                ・尾地 雫
                席替えで好きな女の子と隣の席になったとき。…まぁそれ以上特に何も起こらないんですけどね。

                ・小山恭平
                まだきてないので未来に期待。

                ・川岸殴魚
                アニメ化の話をいただいたときは、地雷原を目隠しで歩いて生還できるレベルのツキを感じました。

                ・霧崎 雀
                振り返って見れば「作家になれるまで小説を書ける環境」だった事が最大の幸運だと思っています。後はモンハンでレア素材を引きまくった時ぐらいかな。

                ・陸 凡鳥
                戊辰戦争のとき、終始陣頭で指揮を執っていましたが、一発とて敵軍の弾に当たりませんでした。しかし肝心の戦には敗れてしまったので、ついていたと言い切れるかは微妙です。

                ・小木君人
                今のところ、そのような経験はないです。もし、運がきていると確信したら、「スティール・ボール・ラン」レースに出場します。

                ・近村英一
                受賞した時ですかね。その他に何も思い浮かばない……。

                ・サイトウケンジ
                ビンゴの景品で大型テレビが当たった時。

                ・賽目和七
                昔告白できなかった女の子を数年後に見かけて声を掛けたとき。ただし人違い。

                ・境田吉孝
                URえりち入手の瞬間です(廃課金並感).。

                ・桜井 光
                運は……そういうのを意識したことは、あんまりないですね。うーん?

                ・さがら総
                車に跳ねられたときです。
                自転車で飛び出して吹っ飛ばされたにもかかわらず、靭帯を損傷しただけですみ、マジでツいてるなって思いました(反省)。

                ・助供珠樹
                今まで読んだ&観たモノよりも「やられた!」と思う作品に出会った時。割りとよくアップデートされています。

                ・砂義出雲
                小学校低学年の頃、高橋名人とトイレで遭遇して隣で用を足した後サインをもらいました。あの時が人生で最も純粋に幸運の喜びを噛み締めていた時です。

                ・田尾典丈
                競馬で3レースぐらい連続で三連単が当たった時。

                ・高岡杉成
                小5の頃、某大作RPGを雑誌の懸賞で当てたとき。

                ・竹林七草
                踏切の中でいきなりエンストした車のエンジンが、電車が来る寸前でかかったときでしょうか。……ちなみに、墓参りに帰りでした。

                ・ついへいじりう
                自販機でボタン押し間違えて萎えてたところで当たりが出て、もう一本ジュース買えました。ヤッター!

                ・手代木正太郎
                過去はすべて黒歴史と、思っているので、今です。

                ・手島史詞
                むしろいつになったら運がくるのかと……。それはともかく、ときおり妙にくじ運がよくなる時期とかありますね。

                ・天津 向
                「アメトーーク」で東野さんが自分の名前を出してくれた時です。

                ・鳥村居子
                受験期・就職期・デビュー期・二作目出版時・三作目出版時・WEB連載時……あ、あれ、人生の転換期全部?

                ・なかひろ
                地元の高校野球チームが甲子園で決勝まで昇りつめたときですかね(笑)。毎年弱いので……。

                ・夏緑
                ガチャで最強クラスのSSRが連続排出されたとき。

                ・東出祐一郎
                零れそうになった炭酸飲料をギリギリでキャッチしたとき。

                ・秀章
                やっぱり小学館ライトノベル大賞に受賞してデビューしたタイミングでしょうか。当時もそう思いましたが、今のほうがより強くそう思います。

                ・藤原たすく
                サビキ釣りで入れ食いの時にはとても感じます。

                ・水市 恵
                ラジオ番組に送った自分の投稿が、立て続けに採用された時。高校時代はハガキ職人でした。

                ・水口敬文
                雑誌『小学四年生』の懸賞でミニ四駆ライジングバードが当たった時。

                ・水沢 夢
                ラノベは共同作業なので「運がきたおかげ」と謙遜すると、自分以外の仕事も過小評価してしまう。だからその言葉は使いません。去年仮面ライダーの金色のおもちゃのプレゼントに当選した時です。

                ・本岡冬成
                今がこれ以上ないドン底だと感じているとき。

                ・森田季節
                ビンゴ大会で二か所連続で家電が当たった時。

                ・山川 進
                仕事の締切が三つ重なった時。仕事に追われる売れっ子作家気分を味わったけど、翌月には仕事ゼロで暇になっていた。短い天下だった・・・・・・。




                私が「運がきている!」と思ったのは、海外旅行初日に現地の航空会社がストライキをはじめてしまい、帰国を不安に思っていたのですがちょうど帰国日にストライキが終わったときです。長いときは1か月もストライキが続くと聞いたのでかなりの強運だったと思います。


                編集部(江)でした。

                 

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